豊橋の看板屋さんにお客様が集まる3つの理由ー その【3】
■ すべては、お客様の商売繁盛のため。幅広い対応力とフットワークが自慢です。
イチハシスタジオは、看板屋さんとしてフットワークの良さも強みの一つです。
可能な限り、お電話をいただいた当日や翌日には取り掛かるよう心がけていますし、依頼があれば、豊橋に限らず遠方でも伺います。
看板以外にも、店舗ディスプレイや店舗イルミネーション、展示会などのイベントブースのデザインも行います。
ご提案する形状や素材もさまざま。まさに、ケースバイケースです。
屋内用と屋外用、何年も使用する看板と、イベント用の掲載期間が1、2週間しかないものでは、まったく考え方も変わってきます。
短期間であれば、雨があたっても1週間くらいもつ加工紙を使用することで、コストを抑えることができます。お客様が持つプラカードであれば、少しでも軽い 素材のものを。電飾看板は、最近は蛍光灯ではなく、耐久性やコストパフォーマンスを考えたLEDを使用することが多くなりました。
このように、看板を掲出する状況によって、常にベストなものをご提案しています。
看板屋として豊橋で70年以上、イチハシスタジオを支持していただけたのは、お客様とのダイレクトな関係があるから。広告代理店や建築会社とのお付き合いがないわけではないですが、全体の9割以上がお客様との直接案件です。
だからこそ、看板だけにこだわらず、お客様にとって、集客や商売繁盛につながるお手伝いをしたい、という視点で考えています。
それが、ネットからの集客方法のアドバイスかもしれないし、もっと別の形でのお手伝いかもしれない。そんなふうに仕事を受けられる会社にしていきたいですね。
好きな人たちのためなら、どんなことでも一生懸命になれると思うんです。なんだか恋愛にも通ずる部分がありますが(笑)。
イチハシスタジオにとって、「いい看板をありがとう」よりも嬉しい言葉とは、「おかげでお客さんが集まって、売り上げが上がったよ」なのですから。